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ニュース・フラッシュ

2007年5月15日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・CODELCO、Andina事業所で落盤死亡事故発生 -操業を一時停止-

 5月11日付地元各紙は、10日早朝CODELCOのAndina事業所R&#237o Blanco鉱山の坑内で岩石が剥離落下したため直轄従業員1名が死亡したと報道した。
  この事故はCODELCOのAndina事業所R&#237o Blanco鉱山の坑内で10日午前6時に発生したもので、坑内の岩石が剥離落下し直轄従業員が1人死亡した。事故発生後、CODELCOは直ちに同鉱山の操業を停止し、地質・鉱山監督局(SERNAGEOMIN)の監督官を招いて事故の原因究明に乗り出した。
 R&#237o Blanco鉱山の操業は同日16:30に再開されたが、事故の原因について、会社側は「事故が起きた場所は浮石があり立入禁止地域に指定していたところで、死亡した従業員が何故この地域に入ったのか動機は不明、現在調査中である。」と語っている。
 Andina事業所は2鉱山を操業し、1日合計72千tの鉱石を出鉱している。R&#237o Blanco鉱山はその内40%を出鉱しているので、1日間の操業停止により28.8千tの鉱石生産減となる。

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