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ニュース・フラッシュ

2007年5月15日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・PT Timah、2007年第1四半期増収増益

 PT Timahは4月30日、2007年第1四半期(1~3月期)の純利益は前年同期比26倍増の3,143億ルピアになったことを明らかにした。錫地金の生産量と販売量は、それぞれ前年同期比48%、51%増の1万4,350t、1万4,554tだった。錫地金の平均販売価格が前年同期比65.6%高の1万2,635US$/tを実現した。錫精鉱量は同期比136%増の2万2,329tとなった。これにより、精鉱在庫量は、前年同期比4倍強増の1万9,567tとなった。
 2007年第1四半期の売上高は、前年同期比130%増の1兆8,589億ルピアで、その内訳は錫地金販売が90.4%の1兆6,796億ルピア、石炭が9.3%の1,721億ルピア、エンジニアリングサービスなどが72億ルピアとなっている。当期の平均為替レートは、前年同期比2%減の9,134ルピア/US$となった。

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