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ニュース・フラッシュ

2007年5月15日 シドニー 久保田博志

豪州・Newcrest社、ウラン探鉱に参入か

 オーストラリア企業としては国内最大の産金企業であるNewcrest Mining Limited(本社メルボルン、以下Newcrest社)が、ウラン探鉱ジュニア企業のUranium Exploration Australia Limited(本社アデレード)とOak Damプロジェクト(南オーストラリア州)でJVを形成することが、5月14日、明らかにされた。
 JV契約では、Newcrest社が4年間で3百万A$の探鉱費を支出、同プロジェクトの権益75%を取得でき、一方のUranium Exploration Australia Limitedは、発見された鉱床のウランに関する権益と探鉱権を留保する権利を有する内容となっている。
  Oak Dam NE鉱床は、鉄酸化銅・金・ウラン鉱床(IOCG)であり、BHP BillitonのOlympic Dam鉱床の南東約50km、同じくBHP BillitonのOak Dam銅・金・ウラン鉱床の東6kmにある。

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