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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年5月21日 シドニー 久保田博志

豪州・Reed社、Comet Vale金プロジェクトの独立機関による資源量評価

 Reed Resources Ltd.(本社パース、以下Reed社)は、5月16日、同社が探鉱中のComet Valeプロジェクト(西オーストラリア州)の独立系コンサルタントによる資源量評価の結果を発表した。
 独立系コンサルタントCube Consulting社が実施したComet ValeプロジェクトのPrincess Grace鉱床評価は、「資源量(Inferred Resource)130,000t・金品位2.5g/t・含有金属純分量10,300oz、走向方向に200m、地表から50m以浅に鉱化が認められ、更に走向方向・深部方向へ鉱化が続いている」というもの。
 Reed社は、Princess Grace鉱床は近接するSand Prince West鉱床(Indicated Resource 7,800oz)、Northern load鉱床(同9,300oz)に沿って位置し、露天採掘が可能との考えを示している。
 資源量評価のためのボーリングでは、幅5m・金品位10.63g/t、幅9m・金品位6.9g/tなどの結果を得ている。Princess Grace鉱床でのRCボーリングは完了、分析結果待ちの状態。
 なお、Reed社は、既に同鉱床に近くにあるSand George鉱床(資源量360,000oz・金品位12g/t)の採掘を行っている。

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