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ニュース・フラッシュ

2007年5月23日 シドニー 久保田博志

豪州・Newmont、コスト高のためTanamiとJundee鉱山で人員整理

 Newmont Mining(米国資本、以下Newmont)が、同社のオーストラリア主要鉱山であるTanami金鉱山(北部準州)とJundee金鉱山(西オーストラリア州)の両鉱山で労働及び資材コストの高騰を理由に人員整理を行うことが明らかとなった。
 Newmontのオーストラリア・アジア担当役員は、「Tanami金鉱山で100名、直接雇用160名、コントラクター350名が従事しているJundee金鉱山では解雇者の人数は未定」、「Newmontはコスト高に対応してきたが、この5年間に生産コストは45%増加している」と述べている。
 両鉱山は、Newmontのオーストラリア資産の最も大きな部分を占める主要鉱山で、年間70万ozの金を生産している。

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