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ニュース・フラッシュ

2007年5月23日 シドニー 久保田博志

Rio Tinto、ウラン事業の将来に明るい見通し

 Rio Tinto(本社メルボルン/ロンドン)は、5月21日、ロンドンで開催された会合で、ウラン事業の今後の見通しを明らかにした。
 Rio Tintoの財務担当役員は、「ウラン価格の高騰と今後の需要から、ウラン事業は最もエキサイティングである」と発言、また、同社のエネルギー担当役員は、「Rio Tintoのウラン生産量は、2012年までに15,000t、2017年までに20,000tに達するであろう。と予想。この予想は、同社が保有するRossing(ナミビア)、Sweetwater(米国)、Ranger(北部準州)、Kintyre(西オーストラリア州)、Jabiluka(北部準州)からの生産に係っている」と述べている。
 Rio Tintoは、Sweetwater鉱山の2008年の再開に向けた準備を進め、Kintyre鉱床については、西オーストラリア州政府の新規ウラン開発禁止政策の撤廃と伝統的土地所有者との交渉が必要としながらも、18か月以内に開発に着手出来るとよう準備を進めるとしている。

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