閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年5月30日 リマ 西川信康

ペルー・ガルシア大統領、鉱業への反対は国の発展を阻む行為であると批判

 業界紙等によると、ガルシア大統領は、Michiquillayプロジェクトに関するAnglo Americanとの調印式で、以下のとおり、チリを引き合いに出し、鉱山開発反対派を批判した。
 「チリは銅生産量において、サッカーの試合同様、ペルーを5対1と引き離している。ペルー国内の鉱業に反対する全ての人々は、相手チームに加担しているということだ」
 「様々な理由によってペルーの鉱業生産にブレーキをかけようとしている人々は、隣国(チリ)のために活動していると言わざるを得ない」
 「チリと我が国は健全な競合関係にあるが、鉱業をベースに経済発展を図っている我が国は先を越されている。チリの銅生産量は500万tに対して我が国は100万tであり5対1であるが今回のMichiquillayプロジェクト実現によってこの差が縮まるだろう」

ページトップへ