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ニュース・フラッシュ

2007年6月11日 リマ 西川信康

ペルー内閣、生産の見通しの立たないコンセッションに対し有効期限を設ける法案を準備

 業界紙等によると、フアン・バルディビアエネルギー鉱山大臣は、生産の見通しの立たないコンセッション(探鉱開発鉱区)に有効期限を設ける法案が内閣によって間もなく承認されることを明らかにした。
 同大臣によれば、この法案は真にペルーの経済発展につながる探鉱開発投資を促進し、長年にわたって動きのない鉱区を解消して行くことである。有効期限の目安として、大臣は、探査期間に5年、鉱山建設に2年間を設ける見通しを示しつつ、鉱区ごとにプロジェクトの進行を阻む要因が異なることから、期間については鉱山企業や専門家らとオープンに話し合い慎重に検討したいとした。

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