閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年6月12日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Collahuasi鉱山の労働協約改正交渉に行き詰まり

 6月6日付地元各紙の報道によると、チリ・Collahuasi鉱山と同鉱山唯一の労働組合(組合員数698人)との労働協約改正に係る交渉が行き詰っている。
 Collahuasi鉱山の既存の労働協約が6月30日に失効するため、労働組合幹部は5月中旬に労働協約の改正案を提出していた。これに対し会社側は6月4日に一次回答を(ベースアップ平均2.2%)提示したが、労働組合側はこれを不服とし、条件が改善されない限り労使交渉を拒否すると発表した。労働組合側はベースアップ8%と47項目からなる労働条件の改善を要求している。

ページトップへ