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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年6月18日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・フアニシピオ共同探鉱プロジェクト、高品位金鉱脈捕捉

 バンクーバーに本社を置くMAG社(MAG Silver Corporation)及びペニョーレス社は、メキシコ・サカテカス州に位置するフアニシピオ(Juanicipio)共同探鉱プロジェクトにおいて、高品位金銀脈を捕捉したと発表した。フアニシピオ鉱区は、ペニョーレス社の主要銀鉱山であるフレスニージョ(Fresnillo)鉱山の主要生産現場の西方5km、現在採掘のための坑道工事が進められているEl Suacito脈の西方1.5kmに位置する。
 6月12日付けMAG社HPによると、現在実施中のボーリング探査(総延長28,000mを計画)により、ファニシピオ鉱区内のバルデカニャス(Vardecañas)脈の走向延長が少なくとも1,000mの規模を持つことが確認されている。同脈において今回実施されたボーリングコアの分析では、深度816.35m~821.65mの間(脈幅4.6m)で、平均品位銀1,843g/t、金4.43g/t、亜鉛5.96%、鉛3.54%という結果が得られている。
 また、6月14日付MAG社HPによると、2005年6月1日に同社とペニョーレス社が締結したオプション契約の条項(総額5百万US$の探鉱費支出)を、ペニョーレス社が遂行したことにより、ファニシピオ鉱区の権益56%をペニョーレス社が獲得した(MAG社の権益比率は残りの44%)。

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