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ニュース・フラッシュ

2007年7月3日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Collahuasi鉱山の労働組合ストライキを決定

 6月28日付地元各紙の報道によると、Collahuasi鉱山の労働協約改正交渉において、Collahuasi鉱山労働組合は6月27日に会社側の最終提案を受け入れるか否かの組合投票を実施した結果、投票者652人のうち641人が会社側提案を拒否したため、ストライキが承認された。組合側はベースアップ8%を要求していたが、会社側の最終回答はベースアップ3.2%であった。一時金の支給も組合側要求1,200万ペソ(約23,000US$)に対し、会社側提案は480万ペソ(約9,000US$)とかなりの開きがある。
 チリの労働法では労使のいずれかが政府調停を要請した場合5日間の協議期間が認められている。

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