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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年7月9日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ラ・パリジャ銀鉱山の資源量が59%増加

 マジェスティック社(First Majestic Silver Corp. 本社バンクーバー)は、同社がメキシコに保有するラ・パリジャ(La Parilla)銀鉱山の資源量が59%増加し、銀換算で約52.6百万ozに達した旨、2007年7月4日付け同社HPに発表した。同銀鉱山は、メキシコ・ドゥランゴ州サンホセ・デ・ラ・パリジャ町の南方1.5kmに位置する。現在、粗鉱処理能力400t/日のミル2基の操業によって酸化鉱及び硫化鉱を合わせて700t/日の粗鉱が処理され、ドーレ及び精鉱の生産を行っている。
 HPに発表された最新の鉱量評価によると、同銀鉱山の確定及び推定埋蔵量(proven and probable reserves)は403千t、平均品位は銀271g/t、鉛0.2%、亜鉛0.13%、含有金属量は銀換算で3,660,727ozである。また、概測鉱物資源量(indicated resource)は1,095千t、平均品位は金0.17g/t、銀358g/t、鉛1.37%、亜鉛0.81%、含有金属量は銀換算で13,169,493ozであり、その他に予測鉱物資源量4,109千t(銀換算量35,784,492oz)を有する。これらを総計すると銀換算量で52.6百万ozに達し、2007年2月の鉱量評価と比較して59%増となっている。
  なお、同社がメキシコに保有する銀鉱山の2007年の産銀量は、ラ・パリジャ銀鉱山1.6百万oz、サン・マルティン(San Martín)銀鉱山1.7百万oz、ラ・エンカンタダ(La Encantada)銀鉱山1.4百万ozと見込まれている。

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