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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年7月9日 北京 土屋春明

中国・紫金鉱業、傘下の銅製錬所2007年末に建設開始へ

 安泰科によれば、紫金鉱業は福建省上杭県で銅製錬所を建設するため、現在、環境評価作業を行い、年末には建設を開始する予定である。本プロジェクトの投資総額は33.62億元で、紫金鉱業銅製錬所は、主に銅カソード、金、銀等随伴共生金属を生産し、年間銅生産量は約20万tである。生産開始後の年間販売額は130億元に達すると見込まれている。調べによると、本製錬所の銅精鉱原料は主に海外から調達され、そのうち6割は2007年4月に紫金鉱業が買収したカナダのモンテリコ・メタルズ社が所有するペルーのリオ・ブランコ銅鉱山から調達する計画である。

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