閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年7月10日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Collahuasi鉱山の労働組合、ストライキ決行

 7月9日付け地元紙等の報道によると、Collahuasi鉱山の労働組合は7月9日午前8:00よりストライキに突入した。
 これまで、Collahuasi鉱山の労働組合は会社側に8%のベースアップと過去2年間の利益に対するボーナスの支払い、医療・教育手当てを要求していた。これに対し、会社側は当初ベースアップ2.3%の回答を行い、組合側は直ちにこれを拒否。その後、会社側はベースアップ回答を3.5%まで引き上げたが、ボーナス制度についてはコメントを避けており、労使間の合意には至っていない状況であった。
 労働組合のFarias委員長は7月6日までに満足のいく回答が得られなければ7月9日からストライキを決行すると発言していたが、会社側から有効な回答が得られなかったようである。

ページトップへ