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ニュース・フラッシュ

2007年7月17日 サンティアゴ 平井浩二

チリ・Collahuasi鉱山、ストライキ突入から4日後に労使妥結

 7月9日に発生したCollahuasi鉱山のストライキについて、地元Iquique市発行の複数の地方紙は、7月13日早朝、Collahuasi鉱山の労働協約改訂交渉において労使双方が合意に達し、4日にわたったストライキは解除されたと報じた。
 これら地方紙の報道によると、Collahuasi鉱山のHernan Farias委員長は、「会社は紛争解決・市場情勢・協約改訂一時金として労働者一人当たり8.9百万ペソを支払うことを約束した他、幾つかの手当に付いても増額に応じた。7月13日12時に新協定書を調印することになった。」と語った。
 なお、地元紙によると、新協定書の有効期間は2007年7月1日から2010年10月31日までの40か月間。ベースアップは実質4%であるという。

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