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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2007年8月9日 シドニー 久保田博志

豪州・Western Area社、Flying Foxニッケル鉱床深部で2つの新鉱化帯を捕捉

 Western Area NL社(本社パース、以下「Western Area社」)は、2007年8月8日、同社のFlying Fox硫化ニッケル鉱床(西オーストラリア州)のT5鉱体の深部で2つの異なる硫化ニッケルの鉱化作用(T6,T7)を捕捉したと発表した。
 鉱化作用は、垂直深度1,100から1,400mにかけて続いているものと見られている。
 ポータブルX線分析装置(Niton)による予察的な分析では、T6鉱化帯の鉱染状鉱化部でニッケル品位1.5%、水平方向に伸びる断層を埋めるペグマタイト中の鉱化部において幅3.6m・ニッケル品位3%、T7鉱化帯の塊状鉱床部で幅7.1m・ニッケル品位4~10%の好結果を得ている。

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