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ニュース・フラッシュ

2007年8月17日 リマ 西川信康

ボリビア・鉱山組合組織が、新鉱業法案に反対を表明

 業界紙等によると、先週、ポトシで開催されていた、鉱業冶金省主催の鉱業フォーラムにおいて、ボリビアの鉱山組合組織(Fencomin)は、政府側から示された新鉱業法案に反対の意向を表明した。Fencomin側によると、本法案の内容は、すべての鉱業セクターの同意は得られておらず、協議を再開する必要があると強調している。これに対し、鉱業冶金省のMariobo次官は、具体的な問題点には言及せず、「いくつかの問題があり、それらの合意に向けて議論している段階である」とコメントしている。
 なお、鉱業税制法案については、新鉱業法案と切り離して法案を作成し、すでに上院で審議中とされる。

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