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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル コバルト ニッケル
2007年8月21日 北京 土屋春明

中国・金川集団、Ramuニッケル・コバルト鉱山開発プロジェクトに投資

 安泰科によれば、金川集団は中国冶金建設公司(MCC)が開発しているRamuニッケル・コバルト鉱山開発に投資する。本プロジェクトはパプア・ニュー・ギニアに位置し、中国冶金建設公司が85%の権益を所有している。中国冶金建設公司は、金川集団、吉恩ニッケル業公司、酒泉鉄鋼集団公司と新らたな合資企業(金華鉱業合資公司)を設置し、本合資企業から7.8億$をRamu鉱山開発に投資する。中国冶金建設公司が本合資企業の61%の権益を所有し、残りの39%の権益は、金川集団、吉恩ニッケル業、酒泉鉄鋼集団に配分される。本協力協定は2005年に合意に達していた。Ramuプロジェクトは2006年末に建設が開始され、2009年3月に操業を開始する予定で、年間ニッケル32,800t、コバルト3,200tを生産する計画である。なお、本プロジェクトは、もともと豪州のHignlands Pacific社が権益を所有していたものであるが、7月に所有している8.5%の権益を売却すると発表している。

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