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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年8月23日 リマ 西川信康

ボリビア政府、Corocoro銅鉱山開発計画を承認

 業界紙等によると、ボリビア政府は、8.8百万$の投資が必要とされるCorocoro銅鉱山開発計画を承認し、国会に送った。国会で承認されれば、本投資計画に関する法令が公布され、本プロジェクトは正式に開発に向けてスタートすることになる。本鉱山を所有するCOMIBOLは、まず、1.5百万$を投じて、銅カソード生産プラントのための機材を購入し、そのための入札を行うことになるという。
 本プロジェクトに関して、エチャス鉱山冶金大臣は、3年以内に投資回収できるとの見方を示している。
 同鉱山では、2つの段階の開発を目指しており、第1フェーズとして、銅品位が0.8%~2.0%の廃さい(鉱量120万t)を対象とし、リーチング、SX-EWプロセスで600t/日の酸化鉱を処理する。マインライフは5~6年とされる。第2フェーズは、周辺部の未開発の鉱床を露天掘りで採掘し、同プラントで銅カソードを生産するもの。

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