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ニュース・フラッシュ

2007年8月28日 サンティアゴ 平井浩二

Xstrata、チリで40億$近い投資を計画

 2007年8月20日付け地元紙等の報道によると、Falconbridge社を買収してチリに進出したスイスのXstrataは、今後、チリ等で50億US$の投資を行う予定である。
 同社のチリにおける主な投資プロジェクトは、Collahuasi鉱山の拡張(投資額21.2億US$)、Lomas Bayas鉱山の拡張(投資額1.2億US$)、Altonorte製錬所の拡張(投資額1.0億US$)、El Morro鉱床の開発(投資額14億US$以上)、El Pachon鉱床の開発(投資額13億US$以上)がある。Collahuasi鉱山の拡張は、第1フェーズで5.2億US$投資し、2010年ごろまでに現在の年間銅生産量44万tを65万tに引き上げ、さらに第2フェーズで16億US$投資し、年間銅生産量を100万tまで増加させる計画である。
 また、Xstrataはエネルギー分野において投資を計画しており、Rio Cuervoの水力発電所建設に少なくとも6億US$を投資する見込みである。

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