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ニュース・フラッシュ

2007年8月31日 シドニー 久保田博志

豪州・Sally Malay社、2006/2007年度財務報告

 Sally Malay Mining Limited(本社パース、以下Sally Malay社)は、8月2日、税引き後純利益が前年度比453%増加の88.1百万A$に達するとする2006/2007年度財務報告を発表した。
 売上げは前年度比125%増加の302.2百万A$、税引き前利益(EBITDA*)は前年度比179%増加の166.5百万A$となった。
 Sally Malay社のPeter Harold社長は、「最近のニッケル価格の下降傾向にあっても、Sally Malay社の成長は堅調でバランスの取れたものである。」とコメントしている。2006/2007年度のニッケル生産量は前年度比20%増加の11,920tであったが、2008/2009年度には20,000tに達すると同社は自信を覗かせている。
 また、Sally Malay社は、2007/2008年度は、同社にとっては過去最大の投資額となる80百万A$の初期投資を計画しているほか、探鉱費10百万A$を支出する予定である。
*  EBITDA:Earning Before Interest, Tax, Depreciation and Amortization

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