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ニュース・フラッシュ

2007年9月4日 サンティアゴ 菱田 元

チリ・CODELCO、ズリ堆積場修復に23.7百万US$の投資

 8月27日付の地元業界紙によると、CODELCOが23.7百万US$をかけてチリ第VI州のEl Teniente鉱山の2つのズリ堆積場の壁面補強プロジェクトの環境評価報告書を提出したことを、環境調査委員会(Conama)がウェブサイトで公表した。
 この報告書によると、Barahona堆積場(1917年建設)とCauquenes堆積場(1936年建設)について、共に修復が必要となっている。
 どちらのダムも現在は使用されていないが、91haの面積をもつBarahona堆積場は1917~1928年の間にEl Teniente鉱山のズリ堆積場として使われ、20百万m3のズリが現在も積まれている。1936~1975年の間に使われたCauquenesズリ堆積場は640haの面積を有し、270百万m3のズリを堆積している。
El Teniente鉱山は世界最大の坑内採掘鉱山である。

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