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ニュース・フラッシュ

2007年9月14日 シドニー 久保田博志

Olympic Dam鉱山、海外で製錬プラント製作か

 地元紙は、「BHP Billiton(本社メルボルン/ロンドン)が、Olympic Dam銅・金・ウラン鉱山拡張のための製錬プラント設備を海外で製作することを検討している。これによって、地元での雇用と投資が減少する可能性がある」と報じた。
 プラント設備をオーストラリア国外で製造するのは、国内の技能労働者不足に対応するためとされている。この考えは、以前に同鉱山からウランを含んだ銅精鉱を中国に輸出する可能性を示唆したことに続くもので、南オーストラリア州首相や連邦政府鉱業担当相らは、現地での鉱石処理(製錬)と雇用の確保を要求していると伝えられている。

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