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ニュース・フラッシュ

2007年9月18日 サンティアゴ 菱田 元

ブラジル・MMX社ウラン探鉱に関心を示す

 9月10日付の地元業界紙によると、ブラジル鉱山会社MMX社のCEO Eike Batista氏は、同社はブラジルのウラン探鉱に関心があり、政府とパートナーシップを組むか単独で投資するかを検討中であると発表した。
 Batista氏によると、ブラジル政府は民間投資家にウラン探鉱の市場を開放するかどうか検討中とのことである。現状では、国営の原子力産業会社であるINB社がブラジル国内のウラン探鉱を独占している。
 「ブラジルは埋蔵量では世界の4大ウラン資源国の一つであり、国はこれを探鉱すべきであると同時に、ウラン資源を貨幣価値のあるものにしようとする投資家に対して探鉱を許可すべきである。」Batista氏はリオデジャネイロ鉱工業連合でのセミナーの後にこのように語った。

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