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ニュース・フラッシュ

2007年9月19日 シドニー 永井正博

カナダのIntrepid社とオーストラリアのEmperor社の合併

 Intrepid Mines Ltd.(本社トロント/パース、以下Intrepid社)と金生産会社のEmperor Mines Ltd.(本社ブリスベン、以下Emperor社)は、それぞれの役員会で110百万A$の合併の協定書に署名したことを公表した。
 Intrepid社会長Colin Jacksonは、両社は補完的な事業関係にあり、Intrepid社は資産が裕福だがキャッシュが少なく、Emperor社はキャッシュが裕福であるが資産が不足していると述べた。
 Emperor社の株78.7%を所有する南アフリカのDRD Gold社は、株式売却により同社経営から離れる。
 新会社はIntrepid Mines Limitedとして、カナダとオーストラリア両市場上場の資金力豊かな、金の鉱山会社となる。Intrepid社のJackson会長が新会社の新会長となり、Emperor社のBrad Gordon社長が新社長となる見込み。
 合併提案は、株主の承認を条件とするが、Intrepid社は、Intrepid社株1対 Emperor社株4.25をオファーしている。

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