閉じる

ニュース・フラッシュ

2007年9月21日 リマ 西川信康

ペルー・Southern Copper社労働組合10月2日にストライキ開始を予告

 業界紙等によると、Southern Copper社のIlo製錬所及びToquepara鉱山、Cuajone鉱山の各労働組合は、10月2日に、無期限ストライキの開始を決定した。
 Ilo製錬所労組のオビエド代表によれば、ストライキ決行は全会一致で採択され、要求内容は昇給と労働環境の改善であるとしている。
 一方、Southern Copper社のゴンサレス社長は、同社は組合側と常に対話交渉を希望してきたが、今回は、組合側の姿勢が急進的であったことが交渉決裂の理由であるとし、組合は6年分に相当する昇給を3年間で実施することを要求しているとしたほか、ストライキが国に与える影響や労働省による仲介の必要性に言及した。

ページトップへ