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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2007年9月25日 ジャカルタ 池田 肇

インドネシア・中国Nickel Resources Holdings社、南Kalimantan州に製鉄所を建設

 地元紙によれば中国Nickel Resources Holdings(CNRH)社は9月24日、南Kalimantan州に4億5,000万US$を投じて年産100万t規模の製鉄所を建設する計画を明らかにした。
  インドネシア工業省金属機械繊維局Anshari Bukhari総局長は、インドネシアの鉄鉱石生産量は、年間200万tであるが、約9割を中国へ輸出しており、製鉄所の建設は鉄鉱石の付加価値化を実現するものであると述べている。インドネシアでは毎年4万tの熱間圧延コイルを中国、インド、韓国から輸入しており、製鉄所の完成により、熱間圧延コイル原料の国内調達が可能となる。同製鉄所の原料鉱石は、PT YiwanMiningから調達することになっている。

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