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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年10月1日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・エル・カスティージョ金鉱山の操業規模の拡大

 2007年9月27日付け業界情報等によると、キャッスル・ゴールド社(Castle Gold Corporation本社トロント)は、メキシコに保有するエル・カスティージョ(El Castillo)金鉱山(ドゥランゴ市の北方100kmに位置する)の粗鉱処理量を2か月後に10万t/月へと増加させると発表した。発表の概要は以下のとおり。
 同金鉱山は、2007年7月から7.5万t/月の規模で粗鉱をリーチパットへ敷設し、初期的な生産プロセスを開始している。ピットの開発が進展しだい粗鉱のリーチパットへの敷設量を10万t/月へと増加させ、2007年末までに年間産金量1.5万ozの達成を目指している。2008年には、鉱石の採掘量を20万t/月へと増加させ、産金量は3万oz年を見込んでいる。なお、キャッスル・ゴールド社は、2007年8月にカナダのAurogin Resources社及びMorgain Minerals社が合併して設立された新会社であり、エル・カスティージョ金鉱山(保有権益100%)の他に、グアテマラのエル・サストレ(El Sastre)金鉱山を操業している(保有権益は50%)。

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