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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年10月1日 ロンドン 高橋健一

ザンビア 2007年1~7月期の銅生産量は10%減の276千t

 各社報道によれば、ザンビア中央銀行は、9月28日、2007年1~7月期の銅生産量を発表し、前年同期比10%減の275,648tとなった。また、コバルトも同様に、前年の2,767tから2,435tへと13%の減産となった。減産となった主な要因は、年度当初の洪水の影響が大きく、加えて一部鉱山では、生産過程における硫酸の不足、ストライキなども減産に繋がったとしている。特に、Mufulira鉱山、Mopani鉱山における洪水の影響が大きいとし、通常の生産規模に達するまでに長期を要したとしている。産業界の4月時点の予測では、2007年の同国の銅生産量は約67万tとされている。

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