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ニュース・フラッシュ

2007年10月2日 サンティアゴ 菱田 元

アルゼンチン政府、鉱山電力供給プロジェクトに関し州政府への融資に合意

 9月25日付の地元業界紙によると、アルゼンチン政府は今週にも鉱山電力供給プロジェクトの一環である500kV容量の送電線敷設の建設費を、Catamarca州とLa Rioja州へ融資することに合意する。
 この送電線はCatamarca州RecreoとLa Rioja州の州都La Riojaを結ぶもので、2008年6月に敷設終了予定であるが建設費は明らかにされていない。
 「先週のNestor Kirchner大統領とBeder Herrera知事との会談で、政府はLa Rioja州のために事業を成し遂げる約束を更に前進させる意欲を示した。」とLa Rioja州の財務担当高官Javier Tineo氏は述べた。
 鉱山電力供給プロジェクトはSan Juan州からMendoza州及びLa Rioja州からCatamarca州への電力供給を目的としており、RecreoからLa Riojaへの215kmの送電線敷設も含まれる。

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