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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年10月8日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ルス・デル・コブレ銅プロジェクトの操業開始は14か月後の2008年12月を予定

 業界情報(10月5日付)等によると、サルマ・リソーシズ社(Zaruma Resources Inc. 本社トロント)は、メキシコ・ソノラ州に保有するルス・デル・コブレ(Luz del Cobre)銅プロジェクトの操業開始を14か月後の2008年12月に予定していることを発表した。さらに、サルマ社は、同プロジェクトの開発資金である、グレンコア社(Glencore International)からの融資金22百万US$の一部を、来週受領する見込みであることを明らかにした(同プロジェクトの総開発資金25百万US$の内、3百万US$はサルマ社が自社で資金調達)。グレンコア社は、上記開発資金及びルス・デル・コブレ銅プロジェクトの西1kmに位置するトゥリオン(Trion)地域の探鉱・開発資金をサルマ社へ提供することにより、これらの2プロジェクトから生産されるベースメタルの全量を市場価格で受け取る権利を有する。
 なお、ルス・デル・コブレ銅プロジェクトは、埋蔵鉱量4.4百万t(平均銅品位1%)を有し、マインライフは5年以上であり6,800t/年の産銅量が見込まれている。

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