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ニュース・フラッシュ

2007年10月15日 シドニー 久保田博志

豪州・Jabiru社、Jaguarプロジェクトの負債返済のために新たな融資

 Jabiru Metals Limited(本社パース、以下Jabiru社)は、10月12日、同社のJaguar銅・亜鉛鉱山(西オーストラリア州)の開発の際にANZ銀行及びConsolidated Minerals Limited(本社パース、以下ConsMin社)を保証人として借入れた53.5百万A$を清算したと発表した。
 この清算のためにJabiru社は、ANZ銀行及びBNPP銀行から新たに40百万A$の融資を受ける。この融資は、運転資金、開発費用、探鉱費などに充てることのできる柔軟性のある資金となっている。
 一方、市場では、一連の融資見直しによってJabiru社からConsMin社の保証が外れたことから、Jabiru社を買収し易くなったと見られおり、銅・亜鉛鉱山に関心があると言われるPerilya社(本社パース)やOxiana社(本社メルボルン)などの名前が囁かれている。

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