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ニュース・フラッシュ

2007年10月16日 サンティアゴ 菱田 元

チリ・地方環境委員会、El Morroプロジェクトでの水違法採取の申し立てを調査中

 10月9日付の地元業界紙によると、スイスのXstrataは、チリ第Ⅲ州のEl Morro銅・金鉱山開発プロジェクトにおいて水の違法採取を申し立てられた件について調査中であるとXstrata Copper Chile社のJuan Pablo Schaeffer管理部長が述べた。本件は、立ち入りが禁じられているLaguna Grande地域から水を違法に採取したと同社が申し立てられている件で、地方環境委員会(COREMA)がEl Morroプロジェクトの調査を開始したことで、同社自身による調査の実施に踏み切らせたとみられる。
 「Xstrata Copper社は常に法律を遵守している。」と同部長は述べている。
 El Morroプロジェクトは確定鉱量で銅19.4億ポンド(879,969t)、金254万ozを有し、2008年1月にFS完了の見込みである。このプロジェクトはXstrataが70%、トロントに本社のあるMetallica Resources社が30%の権益を所有している。

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