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ニュース・フラッシュ

2007年10月17日 シドニー 永井正博

豪州・ERA社、年間生産目標の達成を期待

 Energy Resources of Australia(本社ダーウィン、以下ERA社)は、2007年第3四半期の生産が対前期比で9%減だが、年間生産目標の5,200t(U3O8)は達成できると述べた。9月末までの生産は3,859tU3O8であった。ERA社は、最近57百万A$でRanger鉱山のウラン生産拡張を決定し、2012年までであった鉱山寿命を低品位の貯鉱を処理することにより2020年まで延すことにした。ERA社はウランの長期の需要増は確信している。
 なお、ERA社資本の68.4%の権益所有者であるRio Tintoは、381億US$でAlcanを取得した後、コア事業でない資産は売却したいと述べており、西オーストラリア州のKintyreウラン鉱床は、その可能性があると関係者から推測されている。ERA社によれば親会社のRio TintoのKintyreウラン鉱床を取得する機会はすべての人に対してオープンであると述べた。

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