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ニュース・フラッシュ

2007年10月22日 メキシコ 小島和浩

メキシコ・ミゲル・アウサ多金属プロジェクトの資源量増加

 シルバー・イーグル・マインズ社(Silver Eagle Mines Inc. 本社トロント)は、メキシコに保有するミゲル・アウサ(Miguel Auza)多金属プロジェクトの資源量が増加した旨、2007年10月17日付け同社HPに発表した。同HPの発表の概要は以下のとおり。
 同プロジェクト内のカルバリオA地区、カルバリオB地区及びミラグロ地区における集中的な試錐探査結果により、3地区の概測資源量(indicated resource)は2.01百万t、平均品位は金0.18g/t、銀144g/t、鉛2.07%、亜鉛2.16%、銀換算平均品位325g/t、銀換算金属量21.1百万ozと評価された。これは、2006年4月に発表された概測資源量(銀換算金属量3.2百万oz)と比較すると、500%以上の増加となる。また、同鉱区の予測資源量(inferred resource)は銀換算金属量で9.1百万ozと評価された。
 ミゲル・アウサプロジェクトは、サカテカス市北方150kmのミゲル・アウサ町郊外に位置する。シルバー・イーグル社は、2007年初頭から同プロジェクトでの試験操業を開始し、2月中旬までに精鉱70tを生産している。

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