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ニュース・フラッシュ

2007年10月24日 シドニー 久保田博志

豪州のメディア、日本のウラン資源確保について報道

 豪州の有力全国紙The Australianは、10月24日、「Japan digs deep for Aussie uranium as energy fears grow」の見出しで、日本のウラン資源確保の動きについて報じている。
 同紙は、第45回日豪経済合同委会議(The 45th Japan-Australia Joint Business Conference)における、日本の電力会社及び商社幹部のウラン資源に関するコメントを、「日本の地球温暖化に対する方針は、エネルギーの40%を原子力のようなクリーンなものにすると言うもので、当社は、(ウランの)安定供給確保のためカザフスタンなどに投資している」(電力)、「日本は、日本の石炭需要の58%、液化天然ガスの20%、酸化ウランの36%など、非石油エネルギーに関してオーストラリアに頼ることが大きい…」(商社)などと紹介している。

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