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ニュース・フラッシュ

2007年10月29日 バンクーバー 武富義和

米国・FCX、2007年第3四半期の純利益倍増

 米国・Freeport-McMoRan Cooper & Gold(FCX)社は、2007年第3四半期の純利益が2006年同期の351百万$から775百万$へと倍増、売上高は、16.4億$から50.7億$へと3倍増となったと発表した。
 銅の販売量については922百万lbから949百万lbへと微増、一方、金は510千ozから269千ozへと5割減となった。モリブデンは前年同期と同様16百万lbで変化なし。地域別の銅の販売量は、北米、南米とも増加傾向にあるが、インドネシアは324百万lbから197百万lbに減少。金生産はインドネシアが478千ozから234千ozへと大幅に減少している。
 会社の企業価値は、株価上昇により、2007年3月のPhelps Dodge社買収直後の362億$から、10月には557億$と大幅に上がっている。

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