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ニュース・フラッシュ

2007年10月30日 サンティアゴ 菱田 元

ブラジル・Deutsche銀行、CVRDの2007年第3四半期売上げを低く予想

 10月22日付の地元業界紙によると、Deutsche銀行はブラジルCVRDの2007年第3四半期の売上げが第2四半期の14%減少の74.8億US$となると予測した。この売上げ減少はニッケル価格の下落によるとのことである。
 Deutsche銀行は「我々は2008年にニッケルと銅の価格が下がっても、CVRDのコアビジネスである鉄鉱石(2007年第3四半期の売上げ合計の約50%を占めると予測)が支えてくれると長期的には楽観している。」と語った。
 CVRDはEBITAが2007年第2四半期の49.8億US$から2007年第3四半期は38.6億US$に減少すると予測している。
 リオデジャネイロに本社のあるCVRDは世界第1位の鉄鉱石生産者で、2007年第3四半期と2007年初9か月の財務結果を木曜日(10/25)の市場が閉じた後に発表することになっている。

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