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ニュース・フラッシュ

2007年11月8日 リマ 西川信康

エクアドル・鉱業ロイヤルティ導入へ

 業界紙等によると、エクアドルのチリボガ石油鉱山大臣は、金属高値を理由として国内で操業を行う民間鉱山企業から新たにロイヤルティを徴収することを明らかにした。
 同大臣は、鉱業ロイヤルティに関する具体的な決定はまだ行われていないとしつつ、ケースバイケースの適用になるだろうと発言したほか、制憲議会において新憲法下の鉱業規則が議論される見通しを示した。また、現在鉱山企業と政府が結ぶ契約書内に、国家が金属価格の高騰を享受できることを保障した新たな条項を加えるべきだとの考えを示した。

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