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ニュース・フラッシュ

2007年11月27日 北京 土屋春明

中国アルミ業公司、2010年に酸化アルミ生産能力を1,300万tに引上げ

 安泰科によれば、世界第2位の酸化アルミ企業、世界第3位の電解アルミ企業である中国アルミ業公司は、2010年までに酸化アルミの生産能力を1,300万t(2007年生産能力1,020万t)に引き上げる計画である。同時に、2010年までに電解アルミの生産能力を500万t(2007年の生産能力350万t)に引き上げる計画である。
 中国アルミ業公司は、アルミを主とする軽金属産業以外に銅を主とする重金属及びモリブデン・チタンを主とするレアメタル産業へ事業展開する計画である。雲南銅業を買収した後、中国アルミ業公司の電解銅生産能力は70万tに達し、国内最大の電解銅企業となった。現在、中国アルミ業公司の銅加工生産能力は20.1万tで、建設中の銅加工プロジェクトとしては大冶有色金属公司の銅板・帯プロジェクトがあり、2010年に銅加工生産能力は50万tに達すると予想されている。

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