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ニュース・フラッシュ

2007年12月4日 サンティアゴ 菱田 元

チリ・Escondida鉱山の新社長、マインライフ延長を目標に揚げる

 11月26日付の地元業界紙によると、チリEscondida鉱山の新しい鉱山長Carlos Mesquita氏の主要な業務目標は鉱山の操業寿命を延長することであるとLa Tercera紙は報じた。「鉱山の操業寿命を延長することは、探鉱をより多く実施すること、操業の進め方を絶えず改良していくこと、より効率的に作業すること、意思決定モデルを改良していくこと、技術開発を進めていくことにかかっている。」とMesquita氏は述べた。また、今後銅価格は徐々に下がっていくことが予想され、Escondida鉱山が利益を上げ続けるためにコストを抑えることを強調した。
 Mesquita氏はモザンビークでBHP Billitonが操業するMozalアルミニウム製錬所長であったが、約2か月前にBert Nacken氏と交代してEscondida鉱山の舵取りを任されることになった。Escondida鉱山は世界最大の銅鉱山で、2007年の第3四半期までの9か月間で銅111万tを生産し、53億US$の利益を上げている。

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