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ニュース・フラッシュ

2007年12月4日 北京 土屋春明

中国・江蘇省有色華東地質探査局、インドネシアで鉱山開発

 安泰科によれば、最近、江蘇省有色華東地質探査局はインドネシア鉱業公司と資源開発協力に関する合意に達し、インドネシア国内960万km2の鉱業権を所有することになった。江蘇省は95%以上のエネルギー資源、98%以上の非鉄金属資源を省外または海外市場からの供給に依存している。銅、アルミなど非鉄金属資源の可採埋蔵量は1年足らずであることから、鉱物資源を獲得するために自発的に省外或いは海外で鉱物資源を開発する方針である。
 江蘇省有色華東地質探査局は省外・海外進出戦略政策を加速し、江西省、内モンゴル自治区などの中西部地域の関連機関と資源開発協力を次々と締結し、西部地域で所有する鉱業権を29件から34件に引き上げ、探査面積も101.08km2から819.08km2に増やし、更に国務院西部開発弁公室と西部資源開発に関する協力協定を締結した。同時に、アフリカ、南米、オセアニアの関連諸国及び地域と鉱産資源開発利用に関する協力協定を締結し、ナミビアでは鉱産資源投資開発ナミビア・中国合弁企業を設立した。

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