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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2007年12月4日 シドニー 久保田博志

ラオス・Sepon銅鉱山、Oxiana社(豪州)が生産拡張

 Oxiana Limited(本社メルボルン、以下Oxiana社)は、2007年12月3日、ラオス・Sepon銅鉱山の178百万US$規模の拡張計画を承認したことを発表した。
 拡張計画では、銅カソード年間生産量を2009年第4四半期までに20,000t増の80,000tに引上げること、操業期間を更に10年延ばすこととしている。
 Oxiana社は、2008年3月までに資源量の見直しを計画している。Thengkham鉱床の銅含有量は50万t程度と見積られており、銅鉱石処理用を1.35百万tから2百万tに増加する計画である。しかし、鉱石処理量は50%増加するが、銅品位が5.3%から4.3%に低下するため、銅量は3分の1増加する程度に留まると見ている。また、鉱山拡張により生産コストは拡張しなかった場合よりも10%程度削減できると見込まれている。

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