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ニュース・フラッシュ

2007年12月17日 バンクーバー 武富義和

カナダ・ノバ・スコシア先住民、州政府に対し、ウラン開発の恒久的禁止を申し入れ

 ノバ・スコシア先住民委員会代表Grace Conrad氏は、ウラン価格高騰を背景にしたウラン開発モラトリアム解除の動きに対し、州政府にウラン開発の恒久的禁止を申し入れた。
 これは、Mark Parent環境大臣に1980年代に設定したウラン開発に対するモラトリアムについて尋ねた際、同氏は解除する計画はないとしつつも、州としてウラン需要への対応を検討する必要性を示唆したことが背景にある。
 Conrad氏は、先住民はウラン産業による土地、水の汚染を望んでいないと述べている。

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