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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2007年12月28日 シドニー 久保田博志

Rio Tinto、Hope Downs鉄鉱プロジェクトのFS実施を決定

 Rio Tinto(本社メルボルン/ロンドン)は、2007年12月23日、Hope Downs鉄鉱プロジェクト(西オーストラリア州Pilbara地域)のFSを71百万US$を費やして実施することを発表した。これは、同社が進める鉄鉱石生産拡張計画の一環で、同計画では、2012年までにPilbara地域での鉄鉱石生産320百万t/年を目標としている。
 FSでは、Hope Downs地区の既知鉱床の拡張として4鉱床を評価する。Hope Downs地区の4鉱床では、既に18,000mの鉱床確認のための調査が完了しており、鉱化帯は、8km以上にわたって伸びており、概測資源量98.6百万t・鉄品位62.3%、予想資源量206.1百万t・鉄品位62.4%が計上されている。
 Hope Downs鉄鉱プロジェクトは、Rio TintoとHancock Prospecting’s Hope Downs Iron Ore Pty Ltd.(鉱床発見者一族らの会社)との50-50%のJVである。

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