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ニュース・フラッシュ

2008年1月10日 リマ 西川信康

ペルー:Antamina鉱山、SAGミルの故障で生産への影響が懸念

 業界紙等によると、ペルー最大の銅・亜鉛鉱山であるAntamina鉱山で、選鉱プラント内のSAGミルがモータートラブルを起こし、2007年10月に10日間、12月に4日間、2008年に入ってから4日間停止した。なお、現在は通常どおり稼動しており、重大な欠陥である可能性は低いとしつつ、再び停止する可能性も否定できないことから、社内・社外の専門家が停止原因を調査中であるとしている。
 エネルギー鉱山省によると、2007年11月のAntamina鉱山生産は、銅が前年同期比33.6%減、亜鉛が同46.7%減と大きく落ち込んでおり、ペルーの鉱山生産への影響が懸念される。

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