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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年1月14日 メキシコ 小島和浩

メキシコ:セロ・サン・ペドロ金銀鉱山の2007年第4四半期生産量

 トロントに本社を置くメタリカ・リソーシズ社(Metallica Resources Inc.)は、メキシコ・サンルイスポトシ州に保有するセロ・サン・ペドロ(Cerro San Pedro)金銀鉱山の2007年第4四半期の産金量は前期比56%増の14,103oz(439kg)に達した旨、1月9日付け同社HPに発表した。同じく同HPの発表によると、今期の産銀量は前期比35%増の194,431oz(6,048kg)であったが、キャッシュコストは、ズリ処理量の増加により予算比15%増の5.17US$/tとなった。また、2007年5月から操業を開始した同鉱山の年間生産量は、金26,799oz(834kg)、銀406,592oz(12,647kg)に達した。同社の今期金販売量は13,221oz、銀販売量は184,576ozであり、同じく売上高(未監査)は、金10.4百万US$、銀2.6百万US$である。
 同社は2008年に、粗鉱8百万tの採掘(剥土比1.7:1)により、金80,000oz、銀1.35百万ozを生産する計画であり、キャッシュ操業コストを金1オンス当たり263US$(銀の副産物クレジットを含む)と見込んでいる。また、同鉱山では第2段階のリーチパット建設費用を含む6.7百万US$の資本的支出(capex)が2008年に予定されている。

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