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ニュース・フラッシュ

2008年1月22日 バンクーバー 武富義和

カナダ:Galore Creek計画見直しのため、幹部一新

 Teck ComincoとNovaGold Resources社は、Galore Creekの幹部を一新し、新社長にGuzman氏、プロジェクト・ディレクターにWard氏を指名した。
 Guzman氏は、メカニカル・エンジニアで、過去、Escondida、Antaminaの設計に従事しており、その建設期間中はプロジェクト・ディレクターであった。また、Ward氏は40年のキャリアを持ち、Galore CreekのFS、建設調整等に当たっており、直近ではブラジルのParacatuプロジェクト拡張のプロジェクト・ディレクターを担当。新体制の下、1年から18か月かけ、コスト高要因となっている尾鉱ダムの見直し等を行う。
 Galore Creekプロジェクトは、金-銅の露天掘り鉱山であり、鉱石処理量は65千t/日、マインライフは20年。500名のフルタイム雇用と1,000名の新規雇用の創出が期待され、2012年半ばの生産開始を目指していた。しかしながら、当初見込みの開発費が20億$から大幅増の50億$に達したことから、2007年末、開発が中断された。

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