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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2008年1月25日 メキシコ 小島和浩

メキシコ:サン・アントン金・銀・銅鉱区の予察的評価を間もなく開始

 サン・アントン・リソーシズ社(San Anton Resources Corp. 本社オタワ)は、メキシコに保有するサン・アントン鉱区の資源量評価を含めた予察的評価(preliminary assessment)を間もなく開始する旨、2008年1月21日付け同社HPに発表した。サン・アントン鉱区(鉱区面積237km2)はグアナフアト州のグアナフアト市とドロレス・イダルゴ町の中間に位置し、サン・アントン社が55%、ゴールドコープ社が45%の権益を保有する。同HPの発表の概要は以下のとおり。
 サン・アントン鉱区では、2007年に119孔総延長25,832mのRCボーリングと36孔総延長16,564mのコアボーリング探査が実施された。同社の計画によると、現在実施中の第2段階の選鉱試験を4週間内に完了し、引き続いて鉱区の予察的評価を開始する。本評価は2008年半ばまでに終了する予定である。同鉱区内のセロ・デ・ガージョ(Cerro de Gallo)鉱床は、既に金4百万oz(124t)、銀171百万oz(5,320t)及び銅約10億lb(453,000)tの資源量が捕捉されており、これらの内74%は精測及び概測資源量(measured and indicated resources)に分類される。なお、サン・アントン社の権益保有比率は、2008年末までの探鉱投資をとおし、現在の55%から65%へと引き上げられることとなっている。

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