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ニュース・フラッシュ

2008年1月25日 シドニー 久保田博志

Newcrest社、2007年第4四半期報告

 Newcrest Mining Limited(本社メルボルン、以下Newcrest社)は、1月24日、2007年第4四半期報告を発表した。
 2007年第4四半期生産量は、金が対前四半期2%増加の456,618t、銅が対前四半期2%増加の22,203tであった。
 同社の主力鉱山では、Telfer金・銅鉱山(西オーストラリア州Pilbara地域)で、金生産量が対前四半期約6,000oz減少の153,553oz、銅生産量が対前年約2,000t減少の6,518tに留まったが、Cadia Hill金・銅鉱山(ニューサウスウェルズ州)では、金生産量を前年同期45,922ozから117,592ozに大きく伸ばした。
 Newcrest社の経営陣は、金の副産物である銅価格の下降により、コスト上昇が懸念されるとコメントしている。

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